トップへ戻る>見えない矯正


私の「見えない矯正」の考え

私の「見えない矯正」の考え
裏側に装置がつくので見えないことは最大のメリットになります。

どうしても装置が見えるのがイヤだという方には最適な方法です。

ただ、わたしはそのメリットだけで矯正装置を決めてしまうことは、危険もあると考えています。




私は、矯正治療の計画やゴール設定に、歯や体の健康を第一に考えています。

たとえば、快適さやスピードだけを考えて、非常に危険なルートを選んで目的地に出発する旅は、いかがでしょうか?

途中でけがをしたり、事故にあったら元も子もありません。

矯正治療も同様に考えております。

一般的に表側より裏側の方が歯を動かすのが難しいと言われています。

インコグニトを使用することにより、従来よりかなり動かしやすくなりましたが、やはり表側の方が歯の動きをコントロールしやすいのは事実です。

歯を動かすのは困難だから、健康な歯を抜いてスペースを作って動かそうという治療計画を立てることに、私は疑問を感じます。

どんな装置・道具を使っても同じ結果が得られれば良いのですが、現実には困難です。

食材が違えば、料理の味、見た目、すべてが変わります。

食材が同じでも、料理人の腕によっても、全然違うものが出来上がります。

最高の料理を提供するには、作り手のさまざまなこだわりがあると思います。

歯の治療も同じではないでしょうか?



問い合わせ