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院内・スタッフ紹介
院内・スタッフ紹介
![]() ■ ご挨拶父の死をきっかけに真の歯科医を目指す はっきりした目標が持てないまま通学していた大学時代、そんなとき父が癌になり、私の人生に大きな変化が起きました。まずはそのことをお話ししたいと思います。 父は歯科医で、自宅兼用の医院で朝から晩まで一生懸命働くタイプでした。さらに地域の住民として、町のためにどぶ掃除や廃品回収もしていたのです。私はそんな父の背中を見て育ちましたが、当時は父がなんでそんなに働くのか理解できずにいました。 私が大学3年生の時、父は皮膚癌になりました。闘病中には、仕事道具でもある右手親指の切断が必要とまで判断されました。その時、大学病院の優秀そうな医師たちは、冷ややかな態度で簡潔に告知したのです。でも、その中でたった一人、「なぜ切断しなくてはならないのか、どういう手術になるのか」ということを、絵を書きながら丁寧に説明してくれた医師がいました。その医師からは、大切なものを失うことへの配慮と優しさが感じられました。 「自分が臨床の現場に出たら、こんな医師になりたい」 初めてそう思いました。 大学6年生の夏、父に死が訪れました。父が闘病していた期間は医院を閉めていたのです。それにもかかわらず、お葬式には以前通院していた患者さんたちが来てくださり、弔問の列は私の目の前で長く長く延びていきました。「これが父がしてきた仕事、父の足跡だったんだ」父のプロとしてのプライドが、大勢の患者さんたちに伝わっていたことに感動し、涙があふれました。そして自然と、「父の意志を引き継ごう」と決心していました。 「健康な歯を抜かない!」 探し求めていた治療との出会い 八重歯が目立ち、奥歯も乱ぐいでがたがた…実はこれが矯正する前の私の歯並びです。大学の講義では「歯並びが悪いと虫歯になりやすく、さまざまな病気の原因にもなる」と教わりました。それで矯正が必要ではないか、と思ったのです。 そこで大学の矯正科の歯科医に相談してみました。その歯科医は口の中を少し見ただけで「キレイになるよ、とりあえず歯を抜こうか」と気軽に言いました。衝撃的でした。 一般的な矯正は健康な歯を抜くことから始まります。それで隙間を作って歯並びを整えるのです。「健康な歯を抜いて矯正をしていいんだろうか?」そんな疑問を持ったままでは歯を抜く気持ちになれません。ひとまず諦めることにしました。そして、歯周病学の講義では、歯を抜くのは最後の手段と教わりました。「自分の歯を一生使う」ために、抜かないように、抜けないように、懸命に残す努力をするのです。この考え方には共感することができました。 大学を卒業してから、「歯を抜かない矯正治療法」を知りました。そのとき日本では、まだごくわずかな人にしか知られていなかった治療方法です。「健康な歯を抜かないで、歯並びを自然な姿に戻していこう。見た目だけではなく、機能性も重視しよう」という考え方は、まさに私が長年探し求めていたものでした。 自分の歯もこの方法で矯正してみました。そこで「根本的な原因を除去すれば、歯を抜かなくても矯正はできる」ということを、身をもって体験することができたのです。その後、一生懸命に技術を修得し、やがて臨床経験は1000件を超えるまでになりました。 それぞれの患者さんが求める治療をじっくり探す 一般的な歯科医院では、みんな同じガイドラインで治療します。でもこれでは無駄な治療や検査が多く、来院回数も増えることになってしまいます。そんな状態で満足する治療ができないことを、あなたは知っていますか?これは専門家の間では周知のことなのです。 当クリニックでは、「歯の形が人それぞれ違うように、治療のペースも個々に合わせよう」と考えています。医師と患者さんがきちんとコミュニュケーションをとることができれば、その方に合ったゴールをはっきり定めることができるのです。そうすれば無駄な治療をすることもありませんよね。だからカウンセリングを通して、あなたの悩みや思いを聞かせてほしいのです。 「なぜそうなったのか?という原因を理解し、患者さんが本当に求める治療を探し出していきたい!」これが私のこだわりです。健康的な体作りを目指して、私とスタッフの思いが少しでもあなたの力になれることを願っています。 |
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- 埼玉出身。トリートメントコーディネーター。
短大時代保育を学ぶが、卒業後はクリニックの受付に。その後、トリートメントコーディネーターとなる。カウンセリングでは話しやすい雰囲気作りを心がけ、患者さんの想いを受けとめられるよう気を配る。
診察時間終了後にはスタッフ同士でご飯を食べに行くほど仲が良く、そんなアットホームな雰囲気が、患者さんにも伝わってくれればと願っている。
趣味はハープ演奏。3年前から銀座にある音楽教室に通う。優しく美しい音色を奏で、オンとオフの気分転換をはかる。
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- トリートメント コーディネーターという仕事
「歯科治療について、広く浅くなんでも対応できるようになってほしい」院長先生からこう言われ、受付業務から今の仕事に専念するようになりました。
「コーディネーターといっても、いったい何を聞けばいいんだろう…?」最初のうちはとにかく模索状態で、患者さんには、「なぜ矯正をやりたいのですか?」「何か不安はありませんか?」といった、通り一遍の質問しかできませんでした。きっと聞き手の私が緊張していたんでしょうね。患者さんから返ってくる答えも、ただ「歯並びをきれいにしたいから」という、よくある理由ばかりでした。
「私が聞いてほしいのは、その理由につながる話なんですよ」患者さんの声を院長先生に届けると、決まって指摘されたのは、患者さんが矯正を考えるようになったきっかけや、何のために矯正をしたいのかという、一歩突っ込んだ理由でした。
「患者さんがここに相談にいらっしゃるまでには、さまざまないきさつがあり、それを上手に引き出すのがトリートメントコーディネーターの仕事」自分の役割がやっと分かり始めた頃、患者さんとのコミュニケーションのコツも、徐々につかめるようになっていました。
矯正から得られるもの
私が矯正を体験したのは、実はこの仕事に就いてからなんです。
自分ではそれほど歯並びが悪いとは思っていなかったのですが、患者さんに言われたこの一言がきっかけでした。「矯正をしていない人にカウンセリングされても説得力がない」たしかにそうだと思いました。
その頃の私は、コーディネーターとしても未熟で、仕事に対する自信がなかったのかもしれません。「しっかり矯正して、経験者の立場でもカウンセリングできるようになろう!」その後、矯正を体験して、私自信大きく変わりました。
一番の変化は、自分に自信が持てるようになったこと。気持ちの変化が生活や仕事にも影響し、毎日が明るく楽しくなった気がします。初診でお会いする患者さんも、矯正治療が進むにつれ、どんどん変わっていくのが分かります。歯がきれいになると、意識せずに笑うようになるんです。きれいになって嬉しいとオーラが出てくるんですね。何か特別に変えたわけじゃないのに輝いて見えるんです。「自然な笑顔って美しい!」治療を終えた患者さんを見ていると、いつもそう感じます。
コーディネーターがもっと増えてほしい
カウンセリングは、レントゲン撮影も含めてだいたい2時間ですが、そのうち30分くらいはとりとめのない話をしています。患者さんがリラックスして、自分から話してくれるのを待つんです。仕事のことや学校のことなど、友達感覚でお話しできるのが、この仕事の楽しさであり、治療につながる大事な一歩と考えています。
他の病院に行くと、「誰か相談できる人がいれば…」と思うことがあります。歯科に限らず、これからの医療に欠かせない存在が、このコーディネーターという仕事ではないでしょうか。私はここで、「患者さんとのコミュニケーションの大切さ」を学ばせてもらいました。カウンセリングに興味のある人がいたら、この仕事から得たものを今度は私が伝えていきたいと思っています。

- 東京出身。受付業務。
リフレクソロジー業界からクリニックへ。接客好きで、子供から大人まで、幅広い年齢層と接することができるのが、この仕事の魅力。受付では、帰りが遅くならないよう、学生さんの予約にはとくに気をつかっている。また、患者さん向けニュースレターの発行など、接極的なコミュニケーションにも力を入れる。
先生もスタッフも、患者さんの話をよく聞くのがクリニックの特徴で、自分もこの雰囲気が気に入っている。
趣味はミュージカルと京都旅行。劇団四季の大ファンで、同じ趣味の患者さんと話が盛り上がることも。
季節ごとに訪れる京都では、着物姿で街を散策する。
- 埼玉出身。受付業務。
GMDCのおすすめポイントは、「月1回の勉強会」と「先生が気さくで話しやすい」ところ。
勉強会では、歯科治療について学ぶことで、患者さんからの質問にも答えられるよう、知識の習得に力を入れている。いつも心がけているのは、患者さんが通いやすい雰囲気作り。ちょっとした会話から親近感を持ってもらうのが嬉しい。多くの資格を取得し、会計・秘書業務にも力を発揮している。
趣味は温泉旅行。月1で通うネイルサロンは患者さんからの紹介。
将来自宅でネイルサロンを開くのが夢。


- 宮崎出身。歯科衛生士。
看護師を目指すが、当時、歯科衛生士が女性にしか取れない資格と知り、方向転換。細々とした作業が好きなこともあり、今ではこの道一筋!多くの人と接することができるこの仕事と、明るい職場の雰囲気が気に入っている。歯科業界でも非常に特殊な「アゴ関節機能検査」を難なくこなす。
趣味はパン作りとグルメ探索。料理教室ではパン講師のライセンス取得を目指す。ケーキや和菓子などのスイーツ作りにも余念がない。
テニス歴10年。週1のランニングでは皇居周辺5kmを走る、根っからのスポーツ好き。
- 埼玉出身。歯科衛生士。医院主任。
保育士を目指すが、体力的に厳しいと考え直し、歯科衛生士の道へ。
このクリニックのいい良い点は、先生が個々の意見を取り入れ、自由にやらせてくれるところ。
アシスタント業務だけでなく、いろんなことにチャレンジでき、やりがいを感じている。
患者さん一人一人にたっぷり時間をかけるので、ゆったりした環境で仕事ができるのがいい。
趣味は映画鑑賞、ホラー以外は何でも観る。DVDはほぼ毎日、月に2回は映画館に足を運ぶ。
温泉旅行でのんびりするのが目下の目標。



■ カウンセラーの声 高木恵子












